ミニマリストしぶさんが言う「所有はコスト」の意味を解説します。

お札を持つ女性


こんにちは、ミニマリストけんです。


悩む男性

ミニマリストしぶさんやミニマリストがよく、「所有はコストである」って言ってるけどどういう意味ですか?教えてください。



この疑問に答えたいと思います。


記事の内容は以下の1点です⬇️


①「所有はコスト」の意味の解説




この記事を読み終わった頃には、「モノを持つのって大変なんだね…..」「所有ってコストなんだな」「モノを持つのってあらゆるコストがかかって大変なんだな」知ることができます。


「所有はコストの意味を知りたい方は是非ご覧ください。


ミニマリストしぶさんが言う「所有はコスト」の意味を解説

所有のための4つのコスト

時間とお金


何かを所有するには4つのコストがかかります。



①意識を注ぐコスト

②買いに行く時間と買うときのお金というコスト

③置くコスト

④維持費というコスト



何かを所有するにはこの4つのコストが必要です。


1つずつ解説していきます。


✔️①意識を注ぐコスト

考える人


「意識を注ぐ」というコストがあります。




これはどういうことかいうと、言い換えるとこういうことになります⬇️


意識を注ぐ = 考える = 神経を注ぐ = 思いを巡らせる = 気にする= 悩む



モノを所有し、意識を注ぐということはこういうことです。


モノを持つと、考えることが増え、気にし、神経を使い、悩んだりします。そのせいでやたらと頭を使ってしまったり、時間を使うことになるのです。

少しわかりにくいと思うので具体例を挙げてみましょう。


漫画などの本を持っていたとしたら、このようなことをよく考えると思います⬇️


・「新刊いつかな?」

・「この前買ったやつ読まないとな」

・「新刊買いに行かなきゃ」

・「本棚汚くなってるなー掃除しないと….」

・「この本いらないな…….売ろうかな?メルカリがいいかな?古本屋がいいかな?」



他にも、何か楽器を持っていたらこのようなことを考えると思います⬇️


・「練習しないと」

・「そろそろメンテナンスしないとだな」 

・「この全く使っていないギターどうしよう……売るのもなんだかもったいないし、弾けるようにはなりたいけど練習する気にならない………」



他にも、TVを持っていたらこのようなことを考えると思います⬇️


・「今日はなんか面白い番組あるかな?」

・「あの番組録画しないと」

・「録画し忘れた……」

・「TVを掃除しないとだな……埃まみれだし…..」




このように、モノを持つと何かを考え、気にし、意識を傾け、神経を使うことになります。




この「意識を注ぐ」というコストがどうしてもバカになりません。


少し何かを考えるだけで人間の脳は疲弊し疲れます。そのせいで何か新しいことに取り組む気が起こらなかったり、集中力が落ちたり、行動力が落ちたりするのです。


モノを持てば持つほど、考えるべきことや気にかけることが増えてしまいます。そのせいで脳が疲れてしまうのです。


繰り返しですが、モノを持つと「意識を注ぐコスト」がかかります。


意識を注ぐとは、「意識を注ぐ = 考える = 神経を注ぐ = 思いを巡らせる = 気にする= 悩む」という風に言い換えることもできます。



これが1つ目のコストです。




✔️②買いに行く時間と買うときのお金のコスト


買いに行く時間と買うときのお金のコストがかかります。




何かを手に入れるにはお店に行く必要があり、お金を払わなければならず、行くだけでもそれなりに時間を使います。


例えば、僕は数年前まで漫画を読むことが趣味で、毎週のように本屋に行っていました。

本屋に行くという行為だけで大体これくらいの時間を使っていました⬇️


①外出のための準備時間

→約15分

②本屋に到着するまでに消費する時間

→約15分

③本屋に滞在する時間

→約30分

④帰宅する時間

→約15分



という感じで、本屋に一回行くだけでおよそ1時間15分もの時間を使う計算になります。


週1で行くと仮定したら年間で「75(分)×52(週)=3900(分)=65(時間)=2日+17時間」使っている計算になります



さらに、購入するためにはお金が必要になり交通費も必要なケースもあります。


部屋にあるモノが無くなったり壊れたりしたケースを考えてみても、このようなコストがかかります⬇️


・お店に行くための時間

・購入費

・修理費




このように、時間とお金を使うことになります。


モノを持つということは「時間」と「お金」というコストが必要なのです。




✔️③置くコスト

散らかった部屋


モノを置くには「置くためのコスト」がかかります。




「置くためのコスト=家賃」と言ってもいいと思います。


モノがたくさんあればあるほど広い部屋に住まなければいけませんが、モノが少なければ少ないほど狭い部屋で暮らすことができるのです。


モノが多いせいで広い部屋に住まなければいけないということは、モノに家賃を払っているということになります。




僕の場合でしたら、2年前の私物の量を考えたら家賃が最低でも4万円は必要でしたが、今となれば2〜3万円で十分です。これは、モノが多かったため広い部屋に住む必要があったからです。モノに家賃を払っている典型的な例でしょう。


ミニマリストけんの部屋のビフォーアフター



モノを置くために倉庫を借りるということもありますが、これもモノに家賃を払っている典型的な例だと言えます。


このように、モノを持つと家賃という置くためのコストがかかるのです。




✔️④維持費というコスト


モノを持つと維持費というコストがかかります。




これはイメージしやすいと思います。


具体例を挙げてみましょう⬇️


楽器を持つ
→弦などの部品を張り替えたりするために使う時間とお金

車を持つ
→洗車や保険料、修理費、ガレージ代、ガゾリン代

スマホを持つ
→月額数千円の通信費や買い替えたり修理したりするのに必要なお金

服を持つ
→洗濯やクリーニング



このように、モノを維持管理するにはお金がかかり、時間を必要とするのです。




終わり


いかがでしたか?


「所有はコスト」なのですが、以下の4つのコストがかかります⬇️


①意識を注ぐコスト

②買いに行く時間や買うときのコスト

③置くコスト

④維持費というコスト



今自分が持っているモノ対して、「この4つのコストを支払う価値はあるのか?」と問いかけると、本当に必要なものが見えてくるのではないかと思います。


「ミニマリストになりたい」「モノを減らしたい」と考えている人は、「この4つのコストを支払う価値はあるのか?」と考えるといいのではないかと思います。そうすれば、自分にとって本当に必要なものが見えてくると思います。


ミニマリストのなり方について解説してある記事もあるのでそちらも是非ご覧ください⬇️





では本記事は以上となります。


最後まで読んでいただきありがとうございました(^ ^)