【ミニマリストのなり方】モノを捨てる前にまずやるべきこととは?

勉強をする人


こんにちは、ミニマリストけんです。


悩む男性

ミニマリストになりたいんだけど何から捨てればいいか分からないし、捨てるものが多すぎて困っています。効率のいいミニマリストのなり方とかありませんか?教えてください。



この疑問に答えたいと思います。


記事の内容は以下の2点です⬇️


①誰もが効率の悪い片付けをやっているという事実の解説

②モノを捨てる前にまずやるべきこと



この記事を読むと、誰もが効率の悪い片付けをやっているという事実と、モノを捨てる前にまずやるべきことについて知ることができます。


「モノを捨てよう!」「ミニマリストになろう!」と考えて真っ先にモノを捨てるのではなく、まず最初にやるべきことがあります。これをやるとモノを捨てやすくなったり、短い時間でミニマリストになることができると思います。


「ミニマリストになりたい」「モノを減らしたい」「時間をかけずにモノを減らしたい」「効率のいいミニマリストのなり方を知りたい」と思っている方は是非ご覧ください。


【ミニマリストのなり方】モノを捨てる前にまずやるべきこととは?

誰もが効率の悪い片付けをしているという事実

パソコンの前で悩む女性


誰もが効率の悪い片付けをしています。




「モノを捨てよう」「ミニマリストになろう」と思ったらまず部屋にある大量のモノを眺めながら、「どれを捨てようかな…..」と自問自答する人がほとんどです。ちなみに僕もそうでした。


特に何も考えず1個1個のモノと向き合いながら、「捨てるべきか?捨てないべきか?」「これは必要か?不要か?」と考えながらモノを捨てようとすると、捨てるのに多大な時間がかかってしまい、ミニマリストになるまでに膨大な時間を使ってしまいます。


1個1個のモノと向き合いながら「これ必要?」と考えて捨てようとするのは効率がとても悪いのです。


例えば、あなたが外食に行ったとします。メニューを頼むとき普通は、「どれが美味しいかな?」「どれが安くて美味しいかな?」と考えてメニューを決めるはずです。自分があまり好きではないメニュー1つ1つと向き合って、「絶対頼まないメニューリスト」を作ることはないと思います。


頼まないメニューリストを作って、それに該当しなかったものからメニューを選ぶというやり方だと明らかに効率が悪いですよね。




通販サイトで商品を買うときにも、「自分に合う商品はどれかな?」「いい商品はどれかな?」と考えながら買い物をすると思います。決して、「絶対買わない買い物リスト」を作ってそれに該当しなかったものから商品を選ぶということはしないと思います。明らかに効率が悪く、時間がかかってしまいますよね。




つまり、外食や買い物などのあらゆる状況下では「必要なもの」から目を向けて選択するにも関わらず、「モノを減らそう」と考えたときには「不要なもの」から目を向けて片付けをしようとしていて、「必要なもの」に目を向けません。


要らないものから目を向けてモノを捨てようとするのは明らかに効率の悪い片付けです。要らないものから目を向けてモノを減らそうとすると、ミニマリストになるまでに膨大な時間がかかってしまいます。




【ミニマリストのなり方】モノを捨てる前にやるべきこと


「モノを捨てよう」「ミニマリストになろう」と思ったらまずモノを捨てることから始めるのではなく、最初にやるべきことがあります。


モノを捨てる前にやるべきことは、「必要なもの」「残すべきもの」の把握です。これらが分かったらそれ以外は不要な物であり、捨てるべき物であると言えます。


なのでまずは、いらないモノを探してモノを捨てることから始めるのではなく、「残すべき物はなんなのか?」「必要な物はなんなのか?」をまず最初に知る必要があります。


そこを知ることができれば不要なモノや捨てるべきモノが分かり、少ない時間でたくさんのモノを捨てることができ、より短い時間でミニマリストになることができます。不要なモノから目を向けて捨てるよりも、必要なものを把握してそれに該当しなかったものを捨てるやり方の方が明らかに効率がいいのです。


繰り返しですが、まずは必要なモノや残すべきモノを把握するところからスタートしましょう。




残すべきモノの把握の仕方


では、「必要な物」「残すべき物」はどうすればわかるのでしょうか?


それを下記では解説します。


✔️「趣味のもの」「大好きなもの」「仕事に関するもの」「これがないと生活に支障がきたすもの」だけを残す


把握の仕方は色々あると思うのですが、「趣味のもの」「大好きなもの」「仕事に関するもの」「これがないと生活に支障がきたすもの」だけを残すというのも1つの手です。


僕の場合でしたらこんな感じになります⬇️


〜趣味or大好きな物〜

・野球道具(グローブ・バット・ボール・靴・運動着など)

・ラブライブのフィギュア

・本

〜これがないと生活に支障がきたす物〜

・ガジェット(iPhoneやPC、Kindle、充電器)

・食事に関するもの(電子レンジや浄水器、ボトルなど)

・リュック

・靴

・服

・etc…….




こんな感じになります。


もし、この記事を読んでいる読者さんが「キャンプが好き」「ゴルフが生きがい」「アニメグッズを集めるのが好き」「ジャニーズグッズが大好き」「車やバイクが趣味」というのであればそれらは残すべきモノですし、「これがないと生活に支障が出る」「これがないと仕事で困る」といったモノがあればそれも残すべき物であり必要なモノです。


逆に、それに該当しなかったものは不要である確率が高く、捨てても問題ないでしょう。





✔️理想の1日を考える

ペンでノートに何かを書く


理想の1日を考えるのも1つの方法としてはありです。


やり方は、ノートやスマホに理想の1日を書き出して、それを実現するために必要なモノを考えるだけです。


例を挙げます⬇️


〜朝の時間〜

・朝食を食べる
→炊飯器 茶碗 鍋 箸など食事に関する道具

・コーヒーを飲む
→コーヒーメーカー 豆、カップ ミルク 砂糖

・読書
→本 机 椅子 耳栓 ノート 筆記用具など

〜昼の時間〜

・昼食
→食事を作り、食べるのに必要な道具

・友人と野球をする
→グローブ バット 靴 ユニフォームなどの野球道具

・筋トレ
→運動着 筋トレ用のグローブ プロテイン プロテイン用のボトル

〜夜の時間〜

・夕飯
→食事を作り、食べるのに必要な道具

・映画鑑賞
→テレビ Blu-ray・DVDプレイヤー ソファ など

・音楽鑑賞
→音楽プレイヤー CD  ヘッドフォン

・就寝
→ベッド 布団 シーツ 枕 サプリ 耳栓 アイマスク




といった感じです。


このように、理想の1日を書き出して、それを実現するために必要なモノを考えてみると「残すべきモノ」「必要なモノ」が浮き彫りになってくると思います。


それがあなたが人生を送る上で本当に必要なモノであると言えます。




終わり


いかがでしたか?


「モノを捨てよう」「ミニマリストになろう」と思ってすぐにモノを捨てるのではなく、まず最初に、「必要なモノ」「残すべきモノ」を把握してから捨てましょう。


これらに該当しなかったモノはあなたにとっては必要のない無用なモノである確率がかなり高いです。それらは捨てても全く問題ないでしょう。


把握の仕方は上記に書いたように、「趣味のモノ」「大好きなモノ」「仕事に関するモノ」「これがないと生活に支障がきたすモノ」「理想の1日を実現するのに必要なモノを考える」など色々あるので、自分に合うものを考えていただけたらいいのではないかなと思います。



ミニマリストになるには多くの時間がかかり、数ヶ月〜数年かかったりとかなりの長期戦です。ただ闇雲に捨てようとしても時間が膨大にかかったり、うまくいかない可能性が高いので戦略が重要だと思います。効率のいいミニマリストのなり方を実践しましょう。




この記事では、効率のいいミニマリストのなり方ということで、モノを捨てる前にまずやるべきことについて解説しました。


この記事で紹介したことを実践するだけでもかなり効率よくモノを捨てることができるのですが、「何故モノを捨てるのか?」「何故ミニマリストになるのか?」という目的を明確にするとよりモチベーションが上がり、必要なものと不要なものを知ることができます。


モノを捨てる目的について解説した記事もあるので合わせてご覧ください⬇️





というわけで本記事は以上となります。


最後まで読んでいただきありがとうございました(^ ^)

参考文献:人生を思い通りに操る 片づけの心理法則

ミニマリストけんとフィギュア