エリサさん主催のミニマリストオフ会の感想

オフ会

こんにちは、ミニマリストけんです。


この記事では、ミニマリストエリサさん主催の関東ミニマリストオフ会に行ってきたのでその感想を簡単に書きたいと思います。




エリサさん主催のミニマリストオフ会の感想

 初めて本当の「居場所」を感じた


自分にとっての本当の「居場所」を感じました。




ここが一番大きかったですね。

オフ会が終わった次の日、こんなツイートをしました。


本当にこの通りで、いいねの数が20もついたというこは多くの方がそう思っていて共感して、自分にとっての「居場所」を感じたんじゃないかなあと思います。

僕が話す内容を相手は全力で受け止めてくれるし、だから僕も相手を全力で受け止めて会話をする。

限られた人生を全力で生きようとしていて、常に前を向いていて、勉強熱心で、惜しみなく自分を上手に表現していた。

お互いを貶したり批判したり、適当に話を聞いているのではなく、お互いを認め合っている感じ。

大学の友人に、「スタンディングデスクいいよね!」「ブルーベリーいいよね!」「企業に縛られずに自由に自分の好きなことをやって生きていきたいよね」

などのことを言っても大抵理解されないし、変な奴扱いされ受け流されて終わるだけです。

「こいつ変わってんなー」程度にしか思われません。

ですが、このミニマリストオフ会では違いました。 

「え!?スタンディングデスク使ってんの!?俺も!バウヒュッテの机いいよね!」

「血流上げるためにバーピーやるよね!」

「やっぱ観葉植物いいよね~」

などと共感の嵐で、「HIU」「Hue」「ポモドーロ・テクニック」「チートデイ」「落合陽一」などの用語も普通に知っていて(俗に言う意識高い系用語的な?笑)、自分の言語が通じている感じがして同族意識が芽生えました。

その中でもこのやり取りが非常に面白かったです。

ということが本当にあって、共感が生まれハイタッチしたのは笑ってしまいました(笑

ここが僕の「居場所」であり、今後僕が行くべき世界なのだなーと感じました。

 

ミニマリストになることはゴールではない


先日こんなツイートをしました。




「ミニマリストになることはゴールではない」

この言葉を肌で実感しました。

要らないモノを捨てることで自分の人生から無駄を排除して、「お金」「時間」「思考」を最大化して自分のやりたいことに集中する。

ここはミニマリズムの本質なのですが、多くの方が体現していました。

ガジェット、カメラ、ファッション、食事、ラブライブ(僕)など自分のやりたいことや好きなことに全力で取り組み命をかけている、人生をかけている。

ミニマリストになったことで自分のやりたいことをやって自分らしさを表現していて素敵だなあ、と本当に感じました。

「ミニマリストは最強の生存戦略!」

だと思います。

終わりと余談

 
これは余談なのですが、ミニマリストオフ会の二次会の会計の時に全員が財布を出したのですが、みんな財布が小さくて「さすがミニマリスト!!」って感じがしました(笑



またミニマリストオフ会やりたいな……….と思いました。

今回の記事は以上となります。

最後まで読んでいただきありがとうございました(^ ^)