【PR】HOLICCのOneをレビューしてみた!【メリット・デメリットとは?】

こんにちは、けんです。

この記事ではHOLICCの「One」をレビューしていきますね。

このバックパックはMakuakeのクラウドファンディングで1000万円を突破し、評価は星5個中4.5を越えています(2022年12月時点)

そんなバックパックを実際に使ってみたので、感じた良いところ・悪いところを紹介していきますね。

では見てみましょう。


記事の内容

①外観・詳細

②悪い点

③良い点


この記事は企業から商品をいただいて作成しております。


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外観・詳細


では、外観や詳細を紹介していきますね。

サイズ・重さ・容量・素材・生産国がこちらです↓



容量は28ℓで重さは1.4㎏。

この容量に対してこの重さは標準でしょう。

可もなく不可もありません。

そして、裏地がナイロンでできているので防水はばっちり。

よっぽどの土砂降りでない限り、荷物が濡れる心配はそこまでないと思います。



で、そのバックパックの外観がこちら。



背負うとこのようになります。



収納の詳細は後程紹介しますね。

冒頭で良い点と悪い点を紹介すると言いましたが、まずは悪い点から紹介しますね。


悪い点や微妙な点:①


このバックパックに悪い点や微妙な点はあるのでしょうか?

結論から言うと、特にないです。

いや、ほんとにないんですよ。

悪い点というか気になる点があるとすれば、値段かもしれません。

結論からいうと、このバックパックは28000円します。

これを聞いて、「高いな」と思われたかもしれません。

僕もそう思いました。

ですが使っているうちに、「このバック、めちゃくちゃ良い代物なのでは??」「良いものを手に入れたのでは?「28000円だけど十分その価値あるじゃん!」と思うようになりました。

そう思わせた理由や、このバッグパックの素晴らしいところを紹介していきますね。


メリット:バッグはこれ1つあればいい


バッグはこれ1つあれば事足ります。

これがHolicc「One」の圧倒的メリットです。

どういうことか説明しますね。

読者さんはおそらく、何個かバッグを持っていると思います。

例えば、ビジネス用・登山用・アウトドア用・普段使い用・旅行用などなど、用途別にバッグを持っていると思います。

しかし、「One」があればわざわざ何個も持つ必要はありません。

先ほど載せましたが、Oneの見たはこのようになっています。



カラーがブラックでスタイリッシュな見た目をしているので、ビジネスシーンでは問題ありませんよね。

ですが、スタイリッシュ故に「荷物たくさん入るの?」「服とかあんまり入らないのでは?」と思われたかもしれません。

しかし安心してください。

このバッグパックはTシャツを17枚入れるほどの収納力が備わっています。

下記の画像分の荷物なら余裕で入ります。




すらっとした見た目をしているにも関わらず、Tシャツ17枚分の収納力はすごいですよね。上記の画像の荷物が入るのも驚きです。

というのも、このバッグには服を圧縮する機能があるのでたくさんの衣類が入るんですよね。

「圧縮ファスナー」があるので、衣類を入れて圧縮ファスナーを締めたら衣類が圧縮されて服がたくさん入るわけです。



僕も実際にその機能を試しました。

試した季節は冬。

厚手の衣類がたくさん必要な時期です。

具体的に何を入れたかというと、パーカー・ジーンズ・パジャマ上下・超極暖ヒートテック上下・ジャージ上下の8点です。


 


枚数はそこまで多くありませんが、1つ1つが厚手なので普通のバッグに入れるとなると大変です。上記の画像を見ると一目瞭然だと思います。

しかし、圧縮ファスナーを使って収納するとこの通り。



めちゃくちゃスリムですよね。

ビジネスシーンで使ってもなんら問題ありませんし、バックパック特有のごつごつした感じも全くありません。

服以外にも、パソコンやノートを入れるスペースはしっかりあります。



また、ボトル専用スペースもあります。



ボトルの収納部分が内側にあるので見た目が損なわれないのが地味に良い。

外側にあると出っ張りますし、ちょっとカッコ悪いですよね。

そして、上部には小物入れが。



イヤホンや目薬、充電器、モバイルバッテリー、ティッシュ、ハンカチ、財布などを入れることができます。

上部にあるので、小物を気軽に出し入れできて楽ですね。

加えて、ボックスティッシュ2つがすっぽり入るほどの収納箇所が。



そんな感じで、衣類を含めた収納量は文句なしでしょう。

容量は28ℓですが、圧縮機能があるので実質もっとあると考えていいと思います。

見た目がスリムなのでビジネスシーンでも普段使いでも使えますし、防水もばっちりなのでアウトドアにも対応しています。

なので、わざわざ用途別にバッグを持つ必要はありません。

これ1つで全てが事足ります。

これがOneの圧倒的メリットです。

Oneをもっと知りたい方や購入を検討している方は、下記のリンクからチェックできるので是非見てみてくださいね。



ではまた!


この記事は企業から商品をいただいて作成しております。