こんにちは、ミニマリストけんです。
この記事を開いた方は、

と考えていると思います。
なのでこの記事では、TECBOTのM1と呼ばれる自動掃除ロボットをレビューしていきますね。
具体的には、デメリット・メリット・ロボット掃除機があるとどんな良いことがあるかを紹介していきます。
・デメリット
・メリット
・ロボット掃除機があるとどんな良いことがあるか
ロボット掃除機と言えば、ルンバやブラーバをイメージしますよね。
しかし、一口にルンバやブラーバと言われても種類が多すぎるので、何を選べばいいのかわからないと思います。
ですが、そう思っているならTECBOTのM1を使えば間違いありません。
その理由について解説していきますね。

目次
【レビュー!】ロボット掃除機TECBOT M1を紹介【全部盛り】
デメリットはある?
ではデメリットを紹介していきますね。
結論、「価格が高い」ところだと思います。
これに尽きるでしょう。
値段はと言うと、定価が95000円です。
95000円はちょっと高いですよね。
ほぼiPhoneと同じ価格ですし、値段的には高価と言わざるを得ないでしょう。
なので、「安い掃除ロボットが欲しい」「安く済ませたい」と考えている方にはおすすめしません。
ですが、このロボット掃除機はその値段に見合った性能をしています。
それがなんなのか、どんなメリットや良いところがあるのか紹介していきますね。
メリット:全部盛り
TECBOTのM1の良いところ・メリットはなんなのでしょうか。
結論、「全部盛り」であるところです。
ゴミの吸引・水拭き・カーペットの掃除をやってくれるのです。
これすごいですよね。
掃除をするとなると、普通は掃除機をかけますよね。
また、さらに綺麗にしたいと思ったら、雑巾やモップ、クイックルワイパーを使って掃除すると思います。
それらをこなそうと思ったら余裕で30分は使いますし、肉体労働なので疲れますよね。

しかし、TECBOTのM1があればその手間から解放されます。
これがあれば家の中を勝手に綺麗にしてくれるのです。
あなたが買い物に行っていようが、育児をしてようが、家事をしてようが、遊んでいようが関係ありません。
この自動掃除ロボットが、ゴミの吸引と水拭きを勝手にやってくれるわけです。

多くのロボット掃除機は、ゴミの吸引しかやってくれなかったり、カーペットに対応していないものが多いです。
水拭きモードがなければ自分で拭く必要がありますし、カーペットを掃除できなければ自分で掃除機をかける必要があります。
それはめんどくさいですし、自動掃除ロボットを導入する意味・メリットが薄れてしまいますよね。
ですが、TECBOTのM1は、ゴミの吸引・水拭き・カーペットの掃除など全部盛りなので、0ではありませんが自分が掃除をやる機会は大幅に減ります。


しつこい汚れを取るのは厳しいですが、これ一台で掃除の大半を済ませることができるのは最高でしょう。
下記のページから購入できるので、興味がある方はチェックしてみてくださいね。
細かい性能などはそちらに全て記載されています。
自動掃除ロボットがあるとどんな良いことがある?

自動掃除ロボットがあるとどんな良いことがあるのか紹介しますね。
結論、嫌な気分が減り、時間が生まれます。
普通、部屋が汚かったら、「掃除やらないと……」「掃除めんどくさい……」と考えますよね。
考えるだけで嫌な気分になりますし、気が滅入ってしまうと思います。
特に、貴重な休日にそのような思考を巡らせることが多いと思います。
しかし、自動掃除ロボットがあれば関係ありません。
勝手に掃除してくれるので、「掃除しないと……」と考えることが大幅に減るのです。
なので、無駄に気分が悪くなることもありませんし、「掃除をやる」という発想すら出てこないでしょう。

また、掃除に費やす時間が大幅に減ります。
これは人によると思いますが、掃除をするとなると15〜30分は消費しますよね。
仮に、3日に1度30分の掃除をするとしたら、年間で約60時間も消費することになります。
60時間も時間が生まれたらいろんなことができますよね。
何冊も本を読めますし、新しいことにも挑戦できます。また、資格や昇進のための勉強にも充てることができるでしょう。

自動掃除ロボットがあれば、掃除に費やす時間を大幅に減らすことができますよね。
例えて言うなら、お掃除係や家政婦を雇ったような感覚に近いと思います。
そんな感じで、自動掃除ロボットを導入すれば、「掃除やらないと……」と考える必要がありませんし、時間を生み出すことができます。
TECBOTのM1は他の掃除ロボットとは違って、これ1つ掃除をほぼ完結させることができます。
リンクを貼っておくので、興味がある方はチェックしてみてくださいね。
ではまた!
「TECBOTのM1について教えてほしい」