こんにちは、100体以上のフィギュアに囲まれながら生活しているミニマリストけんです@ken_minimalist

この疑問に答えます。
記事の内容は以下の1点です⬇️
①メンタリストDaiGoさんが使っている付箋の紹介

読書をするときや手帳を管理する時、勉強をする時は付箋を使う方が多いと思います。付箋を貼ることでそこに何が書かれているかを知ることができ、メモをすることもできます。日々の生産活動に必要な代物ですよね。
勉強や読書、手帳管理などに使える付箋ですが、この記事ではメンタリストDaiGoさんが使っている付箋を紹介したいと思います。
DaiGoさんと言えば「超」がつくほどの読書家で、1日に10〜20冊の本を読むほどです。「1日中読書できる」「読書をするときが幸せ」と言っているくらいなのですが、読書・勉強道具に圧倒的なこだわりを持っています。
この記事で紹介する付箋もAmazonのレビューの数が300を超えていて、星の数が4.5とたくさんの方に支持されている代物です。
「DaiGoがどんな付箋を使っているか知りたい」と思っている方は是非ご覧ください。
【たった300円】超読書家のDaiGoさんが使ってる付箋とは?
スリーエム(3M) 680MSH
ではDaiGoさんが使っている付箋を紹介したいと思います。使っている付箋はこちらです⬇️

開封するとこんな感じです⬇️

これは「スリーエム(3M)」というメーカーの付箋で、スペックやサイズは以下の通りです⬇️
・フィルム型
・44mm×6mm
・20枚×9色
・色の内訳(ブルー、グリーン、オレンジ、レッド、ローズ、パープル、スカイブルー、メロン、イエロー)
紙ではなくフィルム型なので、水に濡れても使えなくなることはありません。「紙じゃないけどちゃんと書けるの?シャーペンとかボールペンでも書けるの?」と思われたかもしれませんが、そこは問題ありません。
下記の画像を見ると分かる通り、ボールペンでもシャーペンでも問題なく書くことができます⬇️

万年筆などの水性タイプだと相性が悪いですが、それ以外でしたら全く問題ないと思います。
そして見て分かる通り、この付箋は9色もあるので色んな用途に応じて使い分けることができます。あくまで一例ですが、以下のように使い分けることができます⬇️
青→覚えた箇所
赤→覚えてない箇所
緑→まだ読んでない箇所
紫→印象に残った箇所
ピンク→面白かった箇所
黄→印象に残った箇所
etc…..
このように、この付箋はカラーバリエーションが豊富なので自分なりに自由に使うことができると思います。
全色貼ることはあまりないと思いますが、貼ってみるとこんな感じになります⬇️


カラフルになって見た目がなかなか良い感じになるので、「読書してる風」「読み込んでる感」などの雰囲気が出るかと思います。
ちなみに、付箋を取り出すときはこんな感じ⬇️
1枚1枚が取り出しやすく、その時に「ペリッ」と気持ち良い音がします。取り出すたびに良い音がするのでちょっとした快楽を味わうことができます。
「DaiGoと同じ付箋が欲しい」「便利な付箋が欲しい」と思ってる方は下記のリンクを是非チェックしてみてください⬇️
終わり
DaiGoさんが使っている付箋を紹介したのですがいかがでしたか?
DaiGoさんは読書・勉強道具にかなりこだわっているのですが、スタンディングデスクの導入を勧めています。「立ち机は絶対に置いた方が良い」「超集中部屋に椅子など不要」と言っているくらいで、色んな動画で導入することを勧めています。
僕も2年以上使っていますがかなり愛用していて、これを使うと脳がシャキッとして頭の回転具合が違うのを肌で感じることができます。

そのスタンディングデスクを解説した記事があるので、「集中力をあげたい」と思っている方は是非読んでみてください。集中力アップだけでなく、これを使うと寿命も伸びると思います⬇️
というわけで本記事は以上となります。
このように、このブログではDaiGoさんが使っている物を紹介しています。付箋以外にもスキンケアグッズや衛生用品、スマホアクセサリーなどについても紹介してあるのでそちらも是非ご覧ください⬇️
最後まで読んでいただきありがとうございました^ ^